6月21日(月)19時より、ろう講師の森島啓子氏と健聴講師の荻島洋子氏を迎え
東京2020オリンピック・パラリンピックに向けた「おもてなし手話教室」を開講しました。
20名の参加で挨拶や自己紹介を含めた身近な手話を学ぶことができました。
手話に限らず、身振り、手振り、筆談、空書と
いろいろな方法があり、同じ日本語でも方言や世代によって表現が異なるように国内の
手話でも違いがあるとのことでした。
女性部員として店主として
”おもてなしの心”で接することに 心がけていこうと感じられる
研修会となりました。
次回の「おもてなし手話教室」は、7月16日(金)の開催となります。